ネットの医師求人の募集に応募し小児科専門の病院で働き始めた話

小児科で働くことに

医師のアルバイトをしながら暮らしていた : 小児科で働くことに : 院長にも頼りにされて

朝の8時に小児科に行くと、看護師と院長が私が来るのを待っていたので少し恐縮しました。
挨拶を済ませた後、看護師が私が担当する部屋へと案内してくれました。
何故かテレビが室内にあったのでおかしいと感じたため看護師に話を聞くと、子供が泣いた時に使ってほしいとのことでした。
子供が好きそうな作品のビデオテープも置いてあるので、そういう対策法もありだなと感心しました。
施設に関しては、聴診器や注射針などは最新の物なので特に問題はなさそうでした。
調べているうちに診察時間が来たので、椅子に座って患者を待ちました。
ノックの音が響き入って来たのは小学生の男子で、お腹が痛いと言っていました。
腸の辺りが弱っているので、先日に何を食べたのか聞いてみると、ケーキとアイスを沢山食べたと笑顔で答えました。
原因が判明したので、胃腸薬を出すからこれを飲んで寝てようねと言うと大きく頷いてくれました。
次に中学生の女子が入ってきて、お腹の調子が良くないんですと言うので聴診器で調べると、腸が張っていたので便秘が原因とわかりました。
お通じについて聞くと数日ほど出ていませんと答えたので、整腸作用がある薬を出してあげました。